勉強の資料

 

学会発表したものや、勉強会等でまとめた資料です。

この資料が誰かのためになれば幸いです・・・

ご自由にお使いください。

足関節捻挫のパフォーマンスに関する論文報告(2019)

捻挫で靭帯が緩んでしまった場合、『痛み』や『捻挫グセ』だけでなく、スポーツパフォーマンスも下がってしまうといった文献の報告をしました。スポーツ復帰のためのトレーニングにも役立つ内容でした。

愛知県柔道整復師学会誌VOL.18(2019)

肩関節脱臼後の残存症状に関する発表をしました。今回の症例では肩甲下筋の萎縮や筋力低下を認め、筋トレにて改善が認められました。脱臼後の固定の必要性や、後療法(リハビリ)の重要性が再確認されました。

rotator cable(2018)

肩のインナーマッスルを腱板と言いますが、この腱板が正しく機能することでスムーズな肩の動きが出来ます。
最近の報告では、腱板の損傷した場合、この腱板の中にあるRotator cableという部分に損傷が及ぶかどうかが、肩の機能の予後に大きく左右するということが分かってきています。

エコーの基礎、膝のエコー(2016)

エコー(超音波観察装置)の基本知識についてまとめ、膝のエコー観察の症例報告をしました。
エコー観察は骨や靭帯、筋肉などを見ることが出来る機械です。ただ、万能なように感じますが当然メリットやデメリットもあります。そして、使う人の技術や知識がとても問われる機械だと思います。
エコーの操作方法の基礎を改めてしっかりまとめました!

足関節捻挫(2015)

足の捻挫は、ただ痛みが取れれば良いわけではなく、後遺症(痛みの残存・捻挫ぐせ・不安定感など)にも注意が必要です。捻挫の治療では、初期に『しっかりと固定する方法』や『あまり固定せずに治療』など治療方法は議論がありました。双方の文献からメリット・デメリットを検討しました。

中手骨骨折(2014)

中手骨とは、手のひらを形成する骨です。ボクサー骨折などが有名ですが、この骨が折れてしまった場合の注意事項についてまとめました。

体幹トレーニングの文献紹介+α(2014)

スポーツなどで『体幹が大事』とよく言われますが、どのように大事なのかイマイチ良く分かっていないと思います。いわゆる体幹は、よくインナーマッスルとアウターマッスルに分けられ、その中でも特にインナーマッスルが大事といわれていますが、それに対して否定的な文献があり紹介しました。合わせて当院の考える体幹についてまとめました。

手根骨について(2013)

手のひらの中には、小さなサイコロのような小さな骨が8個あります。手の骨折などのリハビリの際にこの部分の動きを改善させることも大事なため、その特徴についてまとめました。ただ、手根骨の動きは言葉で説明すると難しく、動画見るとイメージが湧きやすいのですが、動画の添付は出来ませんでした。

頚髄症(2013)

脊髄とは、背骨の中にある神経の幹で、その中でも頚部(首)にあるのが頚髄です。加齢変化に伴う頚髄症は、症状の経過が緩やかなため、症状が軽かったり初期の場合、患者さんが症状を自覚していないケースがあります。早期発見のためには腱反射や手指の動きなどの細かい評価の異常を見落とさないことが重要です。実際の症例提示と合わせて、頚髄症の基礎をまとめました。

ファンクショナルトレーニング(2013)

ファンクショナルトレーニングとは、『機能的なトレーニング』という意味です。いわゆる筋トレをしても、パフォーマンスが上がらないとトレーニングの意味がないと思います。スポーツのパフォーマンス向上や障害予防に対して、どのようなトレーニングメニューを組むべきか考えるうえで分かりやすく説明しているのが、このファンクショナルトレーニング理論だと思います。

枕指導(2012)

いろいろな考えの枕がある中、当院では枕の高さが重要だと考えています。枕の考え方を考察しました。

痛みについて(2012)

『そもそも、なぜ痛みが起きるのか?』について掘り下げ、その解決策について考えました。

後十字靭帯(PCL)損傷(2012)

膝には大きく分けて、内側側副靭帯(MCL)、外側側副靭帯(LCL)、前十字靭帯(ACL)、そして今回のテーマの後十字靭帯(PCL)があります。断裂した場合は根本的には手術しかないですが、どうしても手術できない場合や日常生活程度のしかしない場合は、大腿四頭筋の積極的なトレーニングがカギになります。

人工股関節脱臼(2011)

股関節の変形や骨折の場合、人工股関節による手術が行われます。手術をしたあとの患者さんの注意点についてまとめました。

肩関節周囲炎の評価(2011)

肩関節周囲炎(四十肩・五十肩…)には様々な原因があり、その見極めによって治療方針が異なるため、評価方法についてまとめました。

肩こりについて(2011)

肩こりには、単に筋肉が凝っているだけでなく首の関節や椎間板なども原因になります。

梨状筋症候群(2010)

お尻にある梨状筋の付近を、人の中で最も太い神経である坐骨神経が通ります。梨状筋と坐骨神経の走行にはさまざまなバリエーションがあります。

ナックルキャスト(2010)

指の骨折のある特定の条件の場合には、ナックルキャストというボクシングのグローブのようなギプスを巻く方法があります。指をしっかり曲げて巻くことが、このギプスの特徴ですが、実際に巻くとけっこう指が伸びてしまい、多少練習が必要なギプスだと当時思いました。

踵骨骨折の治療紹介と理学療法(2009)

踵(かかと)の骨の骨折についてまとめました。踵の骨は骨癒合は旺盛なため受傷後すぐに骨を正しい位置に戻すこと。そしてリハビリでは、いわゆる足関節だけでなく距骨下関節の動きの改善を見落とさない事が重要だと思います。

脳卒中の運動障害における理学評価(2009)

接骨院だと脳梗塞のリハビリをすることはありませんが、片麻痺のあるかたに対して、対応する場合はあるので、基礎知識をまとめました。

大腿骨頭壊死(2009)

病院勤務時代に大腿骨頭壊死の症例を経験しました。痛みの経過も大事ですが、急速な悪化の可能性があるため経過のレントゲンは必須だと感じました。

人工股関節術後(2009)

人工股関節(THA)術後は、脱臼してしまうことがあるため、脱臼予防が非常に重要です。基礎的な事中心にまとめました。

高齢者の姿勢について(2008)

かなり古い報告ですが、仲田の高齢者姿勢の分類をまとめました。

中学生における体幹支持性の筋持久力についての検討(2007)

中学生のバスケットボール部に対して、体幹筋力の評価を行いました。当時は機材等もなく、かなりアナログな評価でした…

手指開放創および腱断裂術後の後療法について(2007)

手の開放創と腱断裂の術後のリハビリをする機会があり、その時にまとめました。