手指のケガ

接骨院はケガを治すことが本職なので、当院ではこんなこともやっているという症例報告をします。

 

30才台、女性の患者さん。

壁に左手を強打したとの訴え。

手背部(手の甲)の薬指・小指に圧痛・腫脹著明。

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レントゲン必要と判断し、応急処置の固定(アルフェンス固定)をして紹介状を書き、整形外科受診を指導。

アルフェンス

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レントゲン結果は、骨折なし。伸筋腱(指を伸ばす腱)の損傷か?との診断で当院で応急処置した固定を継続となり、1週間後に再度病院受診するように指示される。

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当院で、固定の管理・固定巻き直し

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1週間後、病院へ再診。経過順調のため、固定を軽いものに変更。

以後、当院(たち接骨院)で治療を進めるようドクターから指示される。

 

現在2週間弱経過で順調な経過をたどっています。

 

下の写真は、当初のアルフェンス固定中にテーピングがカブレて、プライトンシーネに変更したものです。

 

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伸筋腱脱臼という病態はたまに遭遇しますが、今回は外見上明らかな脱臼症状はなく、伸筋腱を支える矢状索という組織の部分損傷であった可能性がある症例だと思います。

骨折してないので、軽症と思われる方もみえるかもしれませんが、場合によっては手術になることもある病態です。

固定するポジションは、症状に合わせて指の角度を考えて行っています。

 

 

接骨院でのケガの治療は、当院のみで治療するものもあれば、必要に応じて病院に紹介して、当院と並行して治療する場合もあります。

今回のように途中経過の中で、固定の不具合がある場合には調節して患者さんのより生活のしやすいものに変更したりもします。

 

 

ケガの対応もキッチリさせていただきます。

また、ケガの途中経過でも心配事があれば、お気軽にご相談ください。

 

 

尾張旭市,守山区,名東区の境目にある『たち接骨院』

外傷・ケガ(骨折・脱臼・捻挫・打撲)、腰痛、肩こり、交通事故、労災、あらゆる痛みでお困りの方、お気軽にご相談下さい。レッドコードトレーニングも完備しています。

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