肩関節脱臼

こんにちは、舘です!

今日は、患者さんの症例報告をします。

主訴(訴え)

「バスケットで選手同士がもつれて肩が脱臼した、最初は動かせなかったが引っ張ったら動かせるようになったが、痛みが強い」

 

ケガ当日に受診して、問診・評価しました。

評価結果は、肩はちゃんとはまっていましたが、痛み・圧痛(押さえて痛みの場所を探す)・評価テスト法の結果、やはり患者さんの言うとおり恐らく脱臼していたのだろうと判断し、骨折などが併発していないか病院に受診してもらうように指示しました。

翌日患者さんは友達だったので病院受診した結果を電話で教えてくれて、病院の診断結果も『肩関節脱臼』ということでした。

脱臼というと、「骨がはまってしまえばオッケー」と思われる方も結構いると思いますが、脱臼するほどの力が関節にかかると軟部組織や骨折を伴うこともあります。

後日、この患者さんはMRIを取り、画像をウチの接骨院まで持ってきてくれました。

持ってきてくれた画像では、骨も少し傷つき、やはり軟部組織はケガをしていて出血しているようなことが疑われます。(患者さん承諾のもと画像添付しています)

 

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ケガは、初期に適切な処置をしないと痛みが残ったり脱臼の場合は反復性(外れやすくなってしまう)になってしまいます。

肩関節脱臼の初期固定は、色々あって議論もあります。今回は患者さんの今後のバスケ復帰と仕事の兼ね合いを考えて初期の固定をしました。

結果は、4ヶ月現在バスケ復帰でき、再脱臼もありません。

 

接骨院は、名前の通り《骨を治す仕事》です。

最近接骨院・整体院が乱立していますが、本筋のケガの施術もしっかりと取り組んでいます。

ケガはしないに越したことはありませんが、もししてしまったら早期復帰のために全力でサポートします!

 

今回は、かなり固い話になってしまいましたがこれからも《地域医療》に貢献・サポート出来るように頑張っていきますm(__)m

 

尾張旭市,守山区,名東区の境目にある『たち接骨院』

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